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映画「Elle」

映画「Elle」
公式サイトはここ
http://gaga.ne.jp/elle/

観に行って時間がたってしまいました。

女優ってどういう生き物なんでしょうかね?
彼女たちは
普段の生活とは別に
もしかして、自分たちの気が付かない一面をも
むきだしにされる危険があるのかもしれない、とさえ思いました。
演じている最中に
自分の気が付かない一面に出会う、そんな感じ。
これは別にこの映画の感想とは別の次元で
映画を観ながらすごく私の中で支配的になった気持ちです。

イザベル・ユペール
「バルスーズ」から
何年たっているんでしょうかね。
彼女は女優人生のうち何年間にわたって
ヌードになっているのだろう?
そして、もっとすごいのは
実年齢よりもかなり若い役を演じているということ。
彼女の映画を何世代にもわたってみてきた私とすると
初めから開いた口がふさがらなかった。
もう唖然としました。
欧州の女優って
シャーロット・ランプリングにしても
年齢が行ってからもどんどん脱ぎますよね。
そして存在感を増してくる。これアメリカや日本の女優にはないことです。
もうそれだけで
頭の中で
いろいろなことを考えてしまってストーリーについていけなかった。
いつの間にか画面での
彼女の映像を見入ってしまっている。

また物語が
彼女の体験から
いろいろとできる、ゲーム作成の会社を舞台にしている。
このゲームが結構深い。
最後には
人間という存在、生きているということの意味を
男女関係も含めて
提示する、というか、生きているからには快楽は必要だよね、
それは暴力でも、男女関係でも。
そんな気持ちにさせられた。
イザベル・ユペール演じている主人公は
弱そうで、さらにギリギリに生きていそうで、実は強い。
それも自分の欲求に正直。
だから強いのか、とも思う。

こんな感じで、もしかしたら人間を正面から素直に描いているのかな、と思った。
まあ、勧めはしないが、何かを感じられるかもしれない。
それが暴力か、女の感情なのか、男の欲望なのか、
とる人によって、変るかもしれない。
私は女優の存在、意味を感じました。
いま日本の女優って映画の中で脱がないで
私生活の方でどんどん脱いでいるような気がする。すごく逆説的なことを
感じもしましたね。関係ないけどね。




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